“ときめく”を世界から…

フィレンツェ貴族のように、ゆったりと時を過ごしたい…。
しっとりと落ち着く、ゆとりのある暮らし方…。
心のゆとりを誘うアンティークインテリア。
イタリアに行けば、多くの方が足を運ばれるであろう、フィレンツェの大聖堂。
その近くに、メディチ・リッカルディ宮はあります。
そんな、フィレンツェ貴族の暮らしをテーマに、華やか過ぎず…大人し過ぎず…今にしっとりと溶け込む…本物のアンティークエレガント家具で、しっとりと落ち着くゆとりのある暮らし方をご提案致します。

ゆったりとイタリア・フィレンツェ気分で、時を過ごしていただければ…。

2015年に訪れた、フィレンツェ　メディチ・リッカルディ宮。
そこに、ひっそりと佇んでいたアンティーク家具。
「どんな気持ちで、この椅子に座っていたのだろう？」
「どんな気持ちで、この部屋で暮らしていたのだろう？」
300年の時を経て…現代日本にも落ち着くアンティーク家具を伝えたい。
時代を超えて、ゆったりとした気持ちで、毎日を楽しみたい方へ…。
そんな暮らし方が、真の安らぎを私達に与えてくれるものかもしれません…。
私たちBeBe’ Importはそう考え、アンティークデザインを今に伝えます。

『アンティーク Italian フィレンツェ リッカルディ』家具シリーズ3つのこだわりPoint

Point①『心のゆとりを誘うアンティークデザイン』

17世紀のフィレンツェ貴族が愛用した家具を連想したデザインです。
美しい本物の彫刻がしっとりと魅力的です。

Point②『本物の木材マホガニーで作った耐久性』

見せかけだけではなく、本物の木材を使用した家具です。
広義のマホガニー材を使用してます。
（輸出許可マホガニー天然木）

Point③『華やか過ぎず…大人し過ぎず…』

濃淡のある、アンティーク調の色彩で仕上げてます。
出しゃばらない、落ち着きのある風合いです。

美しく豊かに生きる喜びを伝えていくこと、これが私達のポリシーです。

Detail

しっとりと落ち着くゆとりのある暮らし方
心のゆとりを誘うアンティークインテリア
華やか過ぎず…大人し過ぎず…今にしっとりと溶け込む…
本物のアンティークエレガント家具

電話台やコンソールとしても。

マホガニー材の木のぬくもりが伝わります。

引出し4杯。アンティーク調の取っ手もお洒落です。

職人によって丁寧に仕上げられた美しいカービング。

Size

華やか過ぎず…大人し過ぎず…今にしっとりと溶け込む…本物のアンティークエレガント家具

シリーズで楽しむ

Story

なぜ私達が手間暇かけて海外で家具を作るのか…