“ときめく”を世界から…
権勢と栄華を誇示したサヴォイア家のインテリア
イタリアの美意識を取り入れたスローな暮らし方…。
何故か懐かしいアンティークインテリア…。
イタリア トリノ王宮。
イタリア統一後、最初の首都となったトリノ。
そこには、サヴォイア家の王宮群の一つ『トリノ王宮』があります。
世界遺産に登録されており、内部は眩いばかりのシャンデリアや装飾品・美術品・家具などで飾られ、豪華絢爛そのもの!!
サヴォイア家の美意識に満たされた絢爛豪華な宮殿は、息をのむほど美しく、バロック・ネオクラシック・ロココと様々な建築様式が融合した宮殿となっており、一見の価値あり…機会があればおススメです。
そんな、17世紀トリノスタイルの家具をイメージし現代風に仕立ててみました。
今にしっとりと溶け込むアンティークデザインに仕上げた…近代的なアンティークエレガント家具
サヴォイア家の美意識を連想して制作したイタリアン・アンティーク・オマージュシリーズ…。
私たちが、絢爛豪華な17世紀イタリアン家具をモチーフに、重厚な本物のマホガニー家具を、今にしっとりと溶け込む…近代的なアンティークエレガント インテリアに仕上げました!!
それが、『アンティーク Italian トリノ サヴォイア シリーズ』です。
『トリノ サヴォイア シリーズ』3つのこだわりPoint
Point①『心のゆとりを誘うアンティークデザイン』
17世紀のトリノ貴族が愛用した家具を連想したデザインです。
美しい本物の彫刻がしっとりと魅力的です。
Point②『本物の木材マホガニーで作った耐久性』
見せかけだけではなく、本物の木材を使用した家具です。
広義のマホガニー材を使用してます。
(輸出許可マホガニー天然木)
Point③『今にしっとりと溶け込むアンティークデザイン』
濃淡のある、アンティーク調の色彩で仕上げてます。
過度な装飾を抑えた近代的なネオ・クラシックデザインです。
美しく豊かに生きる喜びを伝えていくこと、これが私達のポリシーです。
Detail
サヴォイア家の美意識を連想して制作したイタリアン・アンティーク・オマージュ『トリノ サヴォイア シリーズ』
重厚な本物のマホガニー家具を…今にしっとりと溶け込むアンティークデザインに仕上げた…近代的なアンティークエレガント家具です。
背もたれが高めのハイバックタイプ。
背中を広く支え、体を預けてゆったりと座れます。
張地は汚れに強いPVC。
ボタン留めがオシャレです。
腕をゆったり預けられるアーム部分もオシャレ。
あたたかい温もりを感じるマホガニー天然木。
弧台(床と接する湾曲した脚部分)は幅が広く安定感があります。
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サヴォイア家の美意識を連想して制作したイタリアン・アンティーク・オマージュ家具
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